20年ぶりにプラモデル完成

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これは何だったけ タミヤの6分の1スケールのヤマハ何とかです。
タミヤ様とヤマハ様には、とっても失礼な説明です。ごめんなさい。)

無改造の素組みです。これでも造るのに3ヶ月かかりました。
6分の1スケールだけあってなかなか迫力あります。

4歳の子供は、作業中は「いったい何をしているの」って感じで見ていましたが、
完成品を見ると 「お母さ~ん。お父さんがバイクを造ったよ~。」って
叫んでました。 ちょっと嬉しかったな~。

実をいうとプラモデルは、押し入れの中に100個ぐらいあります。
大人になってコツコツと欲しいモノを買っていったら こうなりました。

何だかね、プラモデルって日本の文化からいつか無くなるような気がして。

無くなった時に欲しくなっても手に入らないのは、辛い気がして、とりあえず
欲しいモノは購入するようになりました。

造らないのにね~。

でも、レアモノなんかはひとつも無いんですよ。